遺言ＤＶＤは、遺言書と一緒に想いのこもったビデオレターをのこす、新しいサービスです。

ご依頼の流れ

１、無料相談の申込み

お電話、ＦＡＸ、メールにて無料相談をお申込みください。
原則として初回は来所いただきますが、来所いただくことが難しい場合はその旨ご相談ください。
「作成を決めた！」という場合のみではなく、「ちょっと話を聞いてみたい」「私にも遺言が必要か知りたい」といった段階でも結構です。

電話　0586-64-9500
FAX 　0586-64-9532
メール　yamada@nagomig.com

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２、行政書士による無料相談

何もお持ちいただく必要はございませんが、土地の資料、財産の資料、戸籍謄本などがお手元にある場合は、お持ちいただくとより具体的なご相談が可能です。

「こんなこと聞いていいのかな？」ということでも結構です。
もちろん、無理な勧誘などはいたしませんし、作成の有無をこの場で決めていただく必要もありません。

時間はおおむね１時間ですが、超えたからといって料金を請求することはありません。

また、守秘義務がありますので、ご相談頂いた内容はもちろん、
ご相談頂いたこと自体も外部に漏れることは絶対にありませんので、ご安心ください。

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３、遺言書の内容の打ち合わせ、検討

ご依頼いたいた場合は、遺言内容の具体的な打ち合わせに入ります。
特に回数・期限等定めていませんので、納得いくまで何度でも話しましょう。
税理士等、他の専門家へのご相談が必要な場合は、その都度ご紹介いたします。

同時に、財産の資料（不動産の登記簿謄本や、預金の残高証明書など）や戸籍謄本など、遺言作成にあたって必要となる書類の収集も進めます。

ＤＶＤで話したい内容についても少しずつ検討していきましょう。

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４、文案作成、当方にて公証役場とのやり取り

ご相談、検討の結果遺言書にのこしたい内容が決まったら、
その内容をもとに、公正証書遺言の文案を作成します。

公証役場の先生ともやり取りしつつ、
遺言作成日（一緒に公証役場に行く日）を決めます。

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５、遺言作成当日

あらかじめ決めた日程に一緒に公証役場に行き、ここで遺言書の作成が完了します。

公正証書遺言の作成には証人が２名必要ですが、証人２名分の料金は含まれています。

もし証人をご自身の知人等に依頼する場合はあらかじめお知らせください。

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６、ＤＶＤ撮影の打ち合わせ、内容の検討

無事に遺言書が作成できたあとで、本格的にＤＶＤの作成準備にはいります。
いきなりカメラを回されても、何を話せばいいか戸惑ってしまう方が多いと思いますので、事前に打ち合わせをしましょう。

内容についても、必要に応じてアドバイスを致します。
遺言書と異なりこれは法律上のものではありませんので、内容はまったく自由です。何が正しいというルールはありません。内容も、基本的にはご家族しか見ないものです。

ＨＰのサンプル動画がベーシックではありますが、ベーシックにこだわる必要はありません。
どうしたら伝えたい想いが伝わるか、それを見られる際のご家族のお顔を思い浮かべながら、じっくり一緒に考えていきましょう！

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７、ＤＶＤ撮影当日

遺言書の文案作成を行った行政書士と、プロカメラマン（竹・松プランの方はプラス、ヘアメイクさん）にて、事前に決めた撮影場所に伺います。

一度ではうまく話せないこともあると思いますので、時間をかけてじっくり撮影しましょう。

竹・松プランの方は、事前にナチュラルなヘアセットとメイクアップを行います。

撮影の途中でとまってしまったり、詰まってしまったりした箇所は、状況に応じて編集しますのでご安心ください。

服装のご用意はしておりませんが、お気に入りのお洋服等での撮影をおすすめします。
想いが伝わるよう、しっかり想いをこめましょう！

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８、ＤＶＤ・遺言書のお預かりサポートの選択

ＤＶＤと遺言書を当方で保管するか、ご自身で保管されるかご選択いただきます。

お預かりサポート（有料）をお選びいただいた場合には会員カードを発行の上、当社にて責任をもって保管いたします。

お預かりサポートがご不要の場合には、ケース入りＤＶＤと遺言書をお渡し致します。

これで全てのサービスが完了です。

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